エグチ建装の強み

STRENGTHS

「確かな技術力」、　「機能的なご提案」、　「高品質な資材選定」

企業様の資産価値の維持、労働環境向上に貢献します
エグチ建装は、「確かな技術力」、「機能的なご提案」、「高品質な資材選定」を駆使して過酷な自然環境からの悪因から企業様の建物の耐久性と美観の維持に努め、資産価値の低下を防ぎ、様々な機能性を併せ持つプランでそれ以上の成果を発揮して労働環境の向上を目指します。

確かな技術

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技術と経験の共有


Point.1
エグチ建装には特級塗装技能士が在籍しており、その指導の下、施工を行います。
（※特級塗装技能士とは１級塗装技能士に指導する立場にある上級塗装技能士の資格です。）
従って、その技術や経験をスタッフ内で共有しておりますので質の高い施工を保つことができます。

また、外壁劣化診断士の指導の下、正確な補修方法で塗装前の下地処理もしっかりと行います。

アフターメンテナンス


Point.２
当社では塗装施工後の建物を塗りっぱなしで終わり、ではなく定期的なアフターメンテナンスも行います。
その際特殊洗浄液を使用してのコケやカビを始めとした汚損部分の清掃クリーニングも行い、建物が長期間美観性を保てるように努めます。
（※化学薬品や物理的な衝撃等の汚損部分はクリーニング不可能な場合がございます。）
保証期間内は完全無料にて当社の方で行います。保証期間を過ぎると有料になりますが低価格で承ります。

機能性塗装


Point.３
刷毛・ローラーを用いた一般的な塗装施工方法のみならず、様々な技法を用いて塗装する高デザイン塗装なども行います。
そういった高デザイン性を併せ持った塗装施工でより魅せる建物を演出することができます。

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付加価値の高い仕事に取り組む。 難しい仕事に挑戦することで 技術は磨かれる。

全ての補修、修繕に対応できる訳ではございませんが、様々な技法での補修工事に対応が可能です。
模様を造形してのリペア工事に関しましても資材の選定、下地との相性を考えながら施工いたします。
（※リペア工事とは建物の劣化した部分を修繕する際に元の見た目に近い形に復元する作業のことです。）
（※当社はリペア専門業者ではございませんので、塗装部以外のリペア修復作業以外のリペア工事には対応できません。）
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機能的なご提案

付加価値をもたらしながら建物を守っていく
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高品質な資材選定

２０年以上の経験を基に最適な資材を選定しております。
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ROOF
　　PAINT

屋根用塗料
屋根材には主に瓦系、スレート系、金属系がございますが、企業様の工場や事務所、施設等の建物はスレート系か金属系の屋根材を使用されている場合が多い傾向にあります。
屋根は建物の中でも特に耐候性・耐久性を求められる箇所ですので下塗り材はエポキシ樹脂系で耐久性の強い塗料を使用します。中塗り・上塗り材は屋根の過酷な環境に耐えれるような屋根専用塗料を使用します。
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屋根下塗り

２液変性エポキシ樹脂型下塗り材　使用
※写真は金属屋根　事例
主材・硬化剤をしっかりと撹拌して混ぜ合わせて使用します。
金属表面にしっかりと密着するだけでなく高防食、表面強化の効果もございます。

屋根中塗り

上塗り１回目のことを中塗りと言います。
刷毛、ローラーを用いて均一に塗り広げていきます。
耐候年数によって使用材料が変わります。当社では
１０年耐候プラン➡遮熱シリコン樹脂
１５年耐候プラン➡遮熱無機フッ素樹脂
となっております。

屋根上塗り

上塗り２回目
中塗りと同様です。
上塗り材を２回塗装することで耐久性、耐候性、防水力等が耐用年数が保たれます。

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WALL
　　PAINT

外壁用塗料
外壁材には主にALC板、複合パネル系、金属系がございます。
外壁も屋根に次いで建物の中でも耐候性・耐久性を求められる箇所でもあり、企業イメージを左右する箇所ですので下塗り材はエポキシ樹脂系で耐久性の強い塗料を使用します。
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外壁下塗り

水系厚膜型下地調整材
下地の素地に合わせて下塗り材を変えるようにしておりますが、常に水系塗料の下塗り材を使用するように努めます。
理由としましては、臭気の問題や環境配慮を意識しているためです。

外壁中塗り

水系シリコン　or　水系フッ素
刷毛、ローラーを用いて均一に塗り広げていきます。
耐候年数によって使用材料が変わります。当社では
１０年耐候プラン➡遮熱シリコン樹脂
１５年耐候プラン➡遮熱フッ素樹脂
となっております。

外壁上塗り

水系シリコン　or　水系フッ素
中塗りと同様です。
上塗り材を２回塗装することで耐久性、耐候性、防水力等が耐用年数が保たれます。
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ＧLASS
　　PAINT

窓ガラス用　遮断熱塗料
ガラス専用の塗料を塗装することで夏の熱の流入、冬の熱の流出を防いで快適な空間、冷暖房費用の削減、結露防止等様々な効果をもたらします。
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洗浄、研磨、仕上げ清掃

専用洗浄剤やコンパウンド使用
塗装と同様、下地処理が大切です。
洗浄で除去できない油膜等は溶剤やコンパウンド等を用いて研磨・清掃して下地を調整していきます。

養生、マスキング

パッキンやサッシ枠、床の養生
塗装しない箇所や周辺の汚損防止のためにマスカーやマスキングテープを貼ります。

ガラス塗布

専用工具にて塗装
誰でも塗装できる訳ではございません。かなり難易度の高い技術と慣れが必要となります。
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ガラス用遮熱塗料　こちら

TEL：0952-20-8700

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